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植田 小雪
KOYUKI UEDA
デザイン関連の仕事をしていた前職時代に小山と出会い、その人柄に惹かれ、一般募集から履歴書を提出。
年明けの面接で、小雪が舞う季節に採用されたこと、そして当時、小山の秘書を務めていた小夏、
作家の小寒に続き、「小雪」と命名される。
人の懐に入り込むコミュニケーション術と英語力で、国内外のクライアントを担当。
好奇心旺盛で、人に感情移入しすぎるところがあるが、小山の精神や仕事に向き合う姿勢を学び、
早く一人前のプロデューサーになれるよう、日々精進している。
また、「湯道」がどうしたら400年後にホンモノの道になるのか、日々頭を悩ませている。
毎日飲むお酒は、米焼酎のソーダ割。
担当は、JAL、BEAMS、ミツカン、EYEVAN、山野楽器、menu、全国都市緑化くまもとフェア、
高橋酒造、天草市、まるきん製菓、知財関係など。パレ・ド・Z プロデューサー、
一般社団法人湯道文化振興会 事務局長も務める。